負けるな! いときん  がんばれ! ET-KING


我らがET-KINGのリーダーでもあるいときんさんが今病魔と闘っています。


大熊幼稚園はET-KING無くしては語れないのです。


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それを広く知ってもらいたいのです。



東日本大震災に伴う原発事故により全町避難を強いられ、会津若松市に来てから…

ET-KINGのみなさんから目には見えない、それはそれは大きなものをもらったのです…



震災後避難先にて学校再開。


町立中学校と小学校、そして幼稚園の合同入学式を挙行したのです。

嬉しいはずの入学式…


でも素直に笑みを浮かべることすら忘れてしまっていた子どもたち…


そんな中でのET-KINGによるサプライズライブ…  

不安しかなかった日々で凝り固まった子どもたちの顔が少しずつ解けていきました。


音楽を聴くなど思いもつかない状況で、忘れかけていた普通の生活をほんの少し取り戻すことができたのです。

これは、大きな大きな一歩だったのです…


その中で、いときんさんは

「今音楽はみんなにとって必要のないものかもしれない。でも、どうしても無駄なものだとは思えないのです。だから精一杯歌わせてください。」

とおっしゃったのです。


そしてこの歌が我々の閉ざされた胸をこじ開け、熱く心を打ったのです…


泣きながら笑う子どもたちがいたのです…


そして、一日一日を精一杯生きることを頑張ろうと心に誓ったのです…



大熊幼稚園は、休廃園となった園舎をお借りし年長児と、年中児と年少児の園舎に分かれてスタートしました。

町内二園が一つになり、学年でも園舎が分かれてしまう状況は、子どもたちを保育する上でも難しいものがありました。

同じ大熊町でも環境も大きく異なり、園歌も違う子どもたちの心を繋ぐことは簡単ではありませんでした。


そんな時、私はET-KINGにある想いを手紙にしたため、無鉄砲にも所属事務所に送ったのです。

必ずやET-KINGに届きますように…と願って


すると、ある日幼稚園の電話がなったのです…


ET-KINGのマネージャーさんからでした。


「メンバーの手にお届けしました。それを読んだメンバーが園歌とまではいかないが、子どもたちが、どんな時でも友だちと心を共有したり、楽しく歌えるような楽曲を制作しています。」

そういう内容でした。

こうしてできたのが『はんぶんこ』だったのです。


ET-KING心意気そのものなのです!


大熊幼稚園の子どもたちだけにといって、メンバーが大熊幼稚園に歌を届に来てくれました。

CDも販売しないとのことでしたが、全国各地に避難した大熊町の子どもたちが、この歌に励まされ、また全国の子どもたちがこの歌で繋がったらこんな素敵なことはないとお伝えしました。


今では全国各地の幼稚園、保育園、子ども園で歌われているのです…




今回この『はんぶんこ』を聞いて育った子どもたちに会い、事情を知っていた子どもたちは、いときんさんに応援メッセージを送ろうと自発的に動いたのです。


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今度は、いときんさんに私たちの心の『はんぶんこ』を届けようと…




このように優しく、そして強く、しなやかに育った子どもたちの姿を、いときんさんあなたに今伝えたいのです!



負けるな!  いときん
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いときんさん 頑張って!

etking

先ほど、yahooニュースでET-KINGのリーダー、いときんさんのガン公表の報道がありました。大熊幼稚園では震災後ET-KINGの皆さんには、心温まる支援を頂いていました。

 心よりご回復をお祈りいたします。               (園長 記)

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2013.3.11 卒園児一人ひとりにメッセージ頂きました。「はんぶんこ」にのせて・・・

デジタルサイネージ(電子看板)設置

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震災以降、国は被災地域情報化推進事業というictを活用した課題解決の取り組みを
すすめてきました。

ここ会津若松市に避難した大熊町は、会津若松市と「ict地域きずな再生・強化」事業としてデジタルサイネージ(電子看板)が仮設住宅等に設置され、避難住民に情報提供されていましたが、仮設が撤去され、ディスプレイと本体を幼稚園に設置してもらいました。

幼稚園では、訪れる保護者や来客、そして一番目にする子ども達に見てもらいたくて、看板に自分たちの園の様子を掲示したくお願いしたところ、行事の写真などフォトフレームのように掲示していただきました。


是非、来園された折にはご覧ください。

(園長 記)

お待ちしておりました!



本日、東京都日野市より…


認定子ども園 学校法人宮村学園 日野・多摩平幼稚園園長であり、

たまだいら 1,2 Smile House! 施設長でもあります

福田大海様がおいでくださいました。

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子どもたちへのプレゼントをもって…




子どもたちの大好きな絵本と…

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子どもたちの安全を守る機能的な帽子をいただきました。

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この帽子  これからの防災教育を考える上で画期的なものではないでしょうか…


衝撃から頭をしっかり守るクッションを取り入れ、

かつ通気性もよく軽量である。

少し濡らしておけば程よく水分を保ち、熱中症対策への配慮も…


まだ開発段階であるとのことですが…

今後全国に普及されることを期待しています。


震災の体験者としてそう思うのです…






実は、震災後、幼稚園が再開して間もない頃…

同幼稚園の前園長先生からたくさんの絵本をいただいているのです。



何もない所からのスタートだったあの頃…

大きな不安もあったであろう子どもたちは

絵本とのふれあいを通じて、落ち着きを取り戻していったのです。



あの時からずっと大熊の子どもたちに心を寄せてくださっておりますこと

大変心強く感じます。


本当にありがとうございました!

http://www.tamadaira.ed.jp/

よく晴れました…



今日の園庭は、セミの大合唱で賑わっておりました…

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こんな日は、亀さんもお家の中でゆっくり過ごしているのです!

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エサをあげると、いつもなら近づいてくるのですが…


今日は 「そこいらにおいといてもらえやすか…? すんません」

という顔に見えました。





幼稚園のカボチャはとても元気がいいのです…


柵を乗り越え、隣のゲートボール場にまで…

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いったいどこまで行くのやら…?







プロフィール

管理人(主任)

Author:管理人(主任)
大熊町は原発事故以来会津若松市に場所を移して幼稚園を再開しています。熊町幼稚園と大野幼稚園2つの幼稚園です。

住所:会津若松市河東町大田原字村中152
電話:0242 75 3150

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